「国家は人のために存在するのであって、国家のために人が存在するのではない」アルバート・アインシュタイン
2014/02/18
アインシュタイン150の言葉 p.97, ディスカバー21編集・訳
これと対照して思い出されるのが、
ダニエル・イノウエアメリカ上院議員が、当時の岸信介総理に、日本に日系人の大使を送りたいと申し入れると、「あなたたち何言ってるんだ。日系人と言うのは日本を捨てた人たちでしょ。みんな貧しい人たちですね。それが大使なんて無理ですよ」と言われて、ショックを覚えたそうだ。自分たちのように海外に出た人間は日本人としては落第生だと思われたのだと。
悲しいことだが、当時の特権階級の日本人のメンタリティーはそうだったのだろう。
http://nipponeseclub.blog70.fc2.com/blog-entry-329.html
これは、最近のお坊ちゃま政治家の中で今でも生きているようだ。アインシュタイン風に言い換えれば、
”国家は世襲の政治家一族のものであって、国民はそれを投票により支えるための存在である。それが民主主義というものだ。”と理解すべきであろうか。
政治家の国会演説で、本来、自分達を含めた「我々」というべきところを「国民」というのがその表れではなかろうか。
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