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「公立博物館は、入館料その他博物館資料の利用に関する対価を徴収してはならない」どこの国の話でしょう。 日本・博物館法23条 朝日新聞大野博人氏の今日の記事

2013/11/03

私は80歳、70歳代で何度も経験したこと、公立・私立を問わずシニアー料金が表示されている所で入館料を払おうとすると「年齢を証明できる運転免許証など見せてください」と言われる。なぜこんなことまで自己申告を認めず当然のごとく人を ”うそつき” 呼ばわりするのか。

法律は「やむをえないときにだけ聴取できる」と言う。なぜそこまで?

私は、そのたびに、入場券売り場で 「あなたを困らせるつもりではないが、こんなことに身分証明を見せたくないと」 丁寧に断ることにしています。

反応としては、「生年月日を言ってください」言うのが多いようですが、私はかたくなのようですが一般料金で入ることにしています。いずれにしても美術を見に来て入り口の段階で不愉快になるのでは耐えられません。

名古屋のノリタケの森美術館での経験ですが、同様に私がID表示を断ったら、「お客様はダンディーですから一応お伺いしたまでです」とにこにこして無料入館に応じてくれました。一方、名古屋のトヨタ自動車の博物館では管理者にID表示を拒否した理由を「国際企業トヨタにふさわしくない行為」だとの意見を出しましたが無視されています。

以上に関してはいろいろな意見があるでしょう。

一つは、「素直に言われるままに証明書を見せればすむことで、目くじらを立てるようなことではない、年寄りの僻みと思われるだけだ」。

「すべての人に公平を規するようマニュアルどおり証明書を確認するように指示しています」これは国公立管理者の言い分であろう。

一流の市民社会を達成した日本、でも公私を問わず組織が個人の自己申告を信用しない原則が罷りとおっている管理社会。もうこのあたりで終わりにしては。

何もかも信用せよと言うわけではない、高額の銀行送金など反社会行為の可能性のあることまでを言っているのではない。印鑑さえ合えば何百万円の現金でも老人に渡す銀行、多額の個人送金、銀行は公的監視機関に報告する制度はあるのだろうか? こんな平和な日本。 そこまで話を発展させるつもりはないがつい!

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