自動車交通先進国の調査 驚くほど多い100歳以上の運転者 しかし高齢者事故の死者や重傷者の比率はむしろ少ない。
アメリカでの100歳以上の人口 53,364人(2010年)
100歳以上の運転免許保持者 455人、 91-100歳 65,000人
高齢者は、統計的記録では模範的な安全運転者であることを証明している。 人口当たりの死亡事故の割合は最も低いレベルにある。
Study Shows Surprising Number Of Drivers Over 100 . The Huffington Post | By Shelley Emling Posted: 09/23/2013 11:35 am EDT | Updated: 09/23/2013 11:41 am
http://www.huffingtonpost.com/2013/09/23/older-drivers_n_3975579.html?utm_hp_ref=fifty&ir=Fifty
イギリスでは、運転免許保持者の最高年齢は107歳。100歳以上の免許保持者は191人。
70歳以上の免許保持者は400万人。
75歳以上の運転者は全運転免許保持者の6%であるのに対し、事故死者や重傷者は4.3%、対照的に16-20歳では2.5%に対し死者・重傷者は13%である。
70歳を超えると3年毎に運転に支障がないか自己申告をすることが求められている。
191 drivers aged 100 or older on the road as number of over 70s with licences hits all-time high of four million
翻訳者による日本の場合の補足。
65歳以上の免許保有者 879万人(2004年)、100歳以上の免許保有者4人。85歳以上の保有者37万人(2012年).。
日本では70歳以上の人は、自動車学校で有料の講習、その上、法治国家の常識では医療法違反の疑いのある行為と疑われる検査を受けなければ免許更新が出来ない。
驚くほど多い100歳以上の運転者 Shelley Emling(English) 日本語版:緒方亮、合原弘子/ガリレオ
http://www.huffingtonpost.jp/2013/09/26/older-drivers_n_3993221.html
以上
日本では、高齢者は道路で危険運転者のように思われているが、警察庁の事故データの統計では、自動車運転事故に関しては、世界でもっとも事故率が低いイギリスやスウェーデン等と同等であり、高齢者も一般の運転者と変わらない。この事実をなぜか警察庁は広報しようとしない。
それに比べ、歩行者の事故死亡率は欧米のどの統計より2倍以上の異常な高率であり、その中で高齢歩行者の死者の割合は50%もある。
https://spaceglow.wordpress.com/2013/06/05/日本の歩行者の交通事故死が先進国中異常に多い/
にもかかわらず、高齢者から運転免許を取り上げようとする非科学的な行政が行われている。これでは高齢者を歩行者にして道路に放りだし、ますます交通死者を増やすことになる。
https://spaceglow.wordpress.com/2011/01/19/高齢者に対する厳しい運転免許更新条件は、かえ/
メディアも高齢者が事故に遭遇すると、大きな見出しであたかも年齢のせいのように目立つ記事にする。これが一般の迷信を生んでいると思う。
上記の事実は、私が、世界の科学的な統計資料を用いて、データが出る毎に、データーソースを明確にしてブログに書いてきたことである。