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我が家のエアコン記録Ⅱ 酷暑の3日間の記録

2013/07/13

日立の省エネ型据え置きエアコンの動作状況を分析した。

下の三つのぐラフは、外気温の毎秒観測値について温度一度ごとの区分での分布を合計時間で表したものである。

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外気温の測定は建物の北壁高さ1.5m、エアコンの空冷屋外気の吸気通路に設置しているので、気象台の観測方法とは違う。

これで見ると分かるように、平均温度はほぼ同じでも一日間の温度継続分布はかなり異なることが分かる。

下のグラフはエアコンの動作電流、と室温、外気温を4日間連続記録した結果の時間グラフである。

Picoグラフ9_11JulM

最上段から3段目までのグラフはエアコンの三相電力線の電流変動である。これに重なっている細かい髭の様な電流値は200V三相接続調理器のものである。

三相電力使用量は 8日 38kW/h,  9日 55kW/h, 10日 53.5kW/h, 11日 58,8kW/h

4段目は100V単層接続の家電設備の使用電流である。

6段目は温度調節機付近の室内温度、最下段は外気温である。室温はエアコンの運転/停止サーモスタットの動作により約26℃を中心に2℃幅でコントロールされていることが分かる。

冷房の効率は単に内外の温度差だけでなく、外気の湿度の影響が大きいと思われる。ちなみに外気温が28℃程度でも湿度が100%近い日の午前中4時間に結露した水を溜めて計ったら18リットルもなった。 これに要する電力は約11kW/hに相当する。除湿に多くの電力が使われていることが分かる。省エネには家屋の気密性と適当な換気の設計も必要であることが分かる。

我が家の場合夏季には、 この4日間を通して、室内温度 24.5~26.4℃、 湿度 60~65%、 WGBT温度 22~24℃ と云ったところである。

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