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依然として発覚する東京電力の犯罪行為 内部被曝線量の過少算定 弁護士主導の東京電力の言い訳か

2013/07/06

東京電力は、事件発生直後、作業員の内部被ばく線量計が足りず数か月後しか測定できなかったという。しかし内部被曝く線量算定には測定時点以後の値のみを用いていた。

厚生労働省は475人の被ばく線量を修正しうち452人が過少記録であったという(朝日新聞6日)。原発を管理する科学技術集団の東京電力、これは単なる誤りではなく確信的犯罪行為である。

放射線物理学だけでなく気象学、生理学の知識を総合すればホールボディーカウンターでの測定時期にかかわらず、被災初期からの被ばく量は、かなり正確に(誤差範囲を明記して)推定できる。これを証拠不十分として加算しないのは犯罪弁護士の発想としか思われない。

理科好きの中学生でもわかる科学知識もない東電幹部組織が原発を運営しているとみるべきか、犯罪に問われない言い訳を考える能力に長けた顧問弁護士の入知恵か? いずれにしても恐怖を禁じ得ない。

このことは東電に限らず、政府機関でも同様で、放射線危機当時、新聞に公表されていた文科省の積算放射線量はやはり測定が始まった時点からの積算値であった。 https://spaceglow.wordpress.com/2011/06/19/非科学的な文科省の放射線量積算データ%e3%80%80原子力/

東京電力が無責任組織であるルーツを示す証拠の一例。 https://spaceglow.wordpress.com/2011/10/04/4つの約束:%e3%80%80第一の約束:情報公開と透明性の/

https://spaceglow.wordpress.com/2013/02/08/東京電力の虚偽説明%e3%80%80数々の前科のある東京電力/

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