官僚採用にTOEFL 英語圏文化では議論をする能力が必須 この訓練が欠けている日本の教育 英語力だけでは国際的な活躍は期待できない
2013/05/06
一方通行の日本の教育。 議論や質疑を避ける文化、特に官僚機構のような上下関係では上司との議論はタブーのような習癖、自己主張のない会話では相手の真意を確かめられない。
会話で重要なのは自分の考えを相手に分からせることである。そのためには相互の文化の理解が必要であり、言語は単なるその手段だけである。
お話を聞いて理解し返答するだけの会話能力だけでは今までの読解力の能力試験と大差ないように思う。
中等・高等教育で議論をする訓練を取り入れ、会話により相手がどのように理解しているか、自分の意志は通じているか、あるいは、相手の云っていることから真意を知る訓練をすることが必要である。国会討論などでしばしばみられる様な、「言葉尻を捉え」 独断的決めつけで相手を非難をすることは議論ではない。
議論を避け、異論を排除し、同意を前提ととする日本の文化は居心地がよいが、国際的に理解を得られないばかりか誤解をされやすいように思う。
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