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断熱性の高い住宅「病気リスクを軽減」 NHKニュースに思う

2013/03/28

慶応大学伊香賀俊治教授の研究チーム、高知県で28人が参加して実験を行ったとのこと。

住居の中で24時間の心拍数の変化から、家の中の温度変化が少ない場合、脳卒中や心筋梗塞のリスクが減ると期待できるとのコメント。

こんなことが今更ニュースになることが不思議に思われる。

世界の先進国の多くは日本よりずっと冬の気候が激しい国々が多い、住宅の設備の必須条件として生活圏内の温度が一定にコントロールされているのが常識である。

日ごろから、世界の先進国並みに豊かになった日本、最も長く生活する住宅の温度環境を良くしようとすることがないがしろにされている風潮が不思議に思っていた。常識で考えても生活環境の温度変化によるストレスが健康に悪いことは確かであり、住居内の温度環境を一定にすることは現在の建築技術では容易に実現できることである。

また私自身のことであるが、今から30数年前自宅を建てる機会があり、最も重要な条件として住居内での温度環境を一定にするよう設計することを考えました。当時個人住宅で断熱効果の大きい家を作る建材や工法がが一般化していなく建築雑誌を見ながら設計者や工務店と困難な打ち合わせして実現しました。

空調設備は、個人住宅の場合専門的なメンテナンスはできないのでダクトによる空気循環方式にしました。昨年34年働いてくれたエアコン本体が修理不能の故障で新しい機種に取り換えただけで他は順調に初期の目的を果たしてます。

確かに電気料金の負担は大きいが、生活の支出のなかで優先順位が高い出費として考えて負担しています。

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