iPS細胞を使った再生医療に道を開いた中山信伸弥博士にノーベル賞 今年の「世界に良い影響を与えている国ランキング一位」の日本に与えられた。 ノーベル賞委員会の意図は?
2012/12/26
今年の誇るべきニュース
機能分化した一般細胞から、多能性を持つ状態に初期化することの発見。もしこれが科学的成果として学術公開されなくて、巨大な資本力を持つ製薬企業などに取り込まれ、利権としてあらゆる可能性を網羅した特許を取られてしまったとすればと思うとぞっとする。
本当の科学者集団 中山博士とそのグループ このような研究組織を生む日本社会 これこそが日本文化である。
言い換えれば、経済や利権に支配されている現代の国際社会。そんな中で、多くの日本の科学研究者は、社会的に評価されていないばかりではなく、不安定な職場環境に置かれながら、ただ知的環境に参加できることに魅力をもって活動している人たちともいえる。
「・・良い影響・・」BBCが毎年行っている世界世論調査、今年五月に発表されたものである。
日本だからこそ出来る、貧富の差別なく世界人類に貢献できる先進医療に望みをかけよう。
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