事件発生から一週間あまりして編集した尖閣ビデオを流す意図は 紛争の証拠として価値の薄弱な素人が写したようなヴィデオ いたずらに国民の不安に乗じて政権争いの具にするつもりか
2012/08/28
中国漁船との衝突事件の時もそうだが、こんな素人の観光写真の様なビデオ、公表するならなぜすぐ行わないのか。記録時間が長すぎれば、切り取はメディアなど一般市民に任せればよい。
国家の防衛を司る海上保安庁の治安活動記録があんなちゃちなものではないことはちょっと考えるだけでもわかる。現在の電子的情報記録技術から見て、証拠能力のある記録であれば、映像と時刻、艦船の進行方位、速度、加速度(衝撃)、航路など、GPS情報と同期された記録が取られているはず。それらはおそらくライブで中枢指令に送信されていると思う。これらの情報を公開せよと云うような無茶を云っているわけではない。
映像自体に証拠能力が無くても、一週間もかけて国家の機関が編集公表すれば、それだけで国際事件の材料になる。
なんでもないことを ”とりあえず” 隠すから疑惑や紛争の種になる事を考えないのだろうか。
政治に求められるのは、合理的で適格な機を失しない決断、そして理由なく「ぶれない」事ではないだろうか。
No comments yet