「なぜ日本語版と英語版が違うのか」 日本の政府系報告書
2012/07/13
国会の事故調査委員会の報告書 黒川委員長の書いた報告書の序文が英文に書かれている内容が日本語版には入っていないという(朝日新聞7/12朝刊)。 私はまだ原文をダウンロードしていないので受け売りですがこのような事例は私もいくつか見ています。
たとえば、私が気がついた、英文にはあり日本語文にはない日本政府系の公表文(プレスリリース)、不審に思い書いた関連のブログ記事を見なおしてみた。
原発事故の概要報告 米国向けと日本向けの違い 東大の有名教授関村直人氏 « 2011/10/7
なぜだろう 文部科学省の放射線モニタリンデータ国民のみなさまへ版と 英語バージョンとの違い « 2011/05/12
アメリカの国家核安全保安局と文部科学省のSPEEDI公開 « 2011/05/08
日本政府の情報隠し 最も疑っているのは日本人 これでも日本の政府は機能を果たしていると云えるのであろうか? « 2011/05/27
文部科学省の英文データベースでは福島県各地の総被ばく量を公表している « 2011/04/29
特に文科省のデータベースでは、英文データベースでだけ福島県各地のモニターポイントにおける放射線量観測値をリストアップして毎日報告していたが、日本文には無かった。この英文データベースも2011年8月初めに突然現れなくなった。
これらの事実は、残念としか云いようのない日本の指導者層の、日本人を見下し欧米に良く見られようとする性癖か、それとも従順な日本人に安心して内と外を区別しているのだろうか。
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