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核安全安全保障サミット 日本の起こしたグローバルな放射性環境汚染が強く非難されなかった理由を考えてみた

2012/03/28

野田首相は、今回の核安全安全保障サミットで、東京電力福島原子力発電所の危機的な放射性物質の大気圏放出に対し、日本政府が「安全神話を」信じすぎた誤りとして国際社会に謝ったようだ。

歴代の日本の指導層の常で、納税者である日本人には誤りを認めず、言い訳に終始し権力を誇示するが、一歩国を出ると気が弱くなるようだ。

放射性核種の大気放出は、ごく短時間に世界を回り観測され、その事実を日本政府は隠しきれなかったが、海洋汚染はこれからアメリカの西海岸に到達するであろう。今回の核サミットで日本が非難の的にならなかったのは意外であった。

目的が、核施設に対するテロの破壊工作や、核爆弾によるテロあるいはテロ国家の核弾頭攻撃を阻止するための会議であったからともいえるが、日本の近隣諸国からも日本に対する非難が少なかったように思う。

これは、日本が国際社会で信用されていると喜んではいられない様な気がする。

今回集まった各国の権力サミットの地位にある政治家は、ヨーロッパの一部の国を除き、アメリカ、韓国、中国、インドなど、原子力発電の増強を目論んで人たちであり、原子力安全神話をつぶしたくないからではなかろうか? 野田首相は場違いな演説をしたと云うのは意地悪すぎるだろうか?

根拠を検証できない話しで恥ずかしいが、あえて書いてみた。

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