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東京電力福島第一原子力発電所の事故状況の確認時系列イベント表がアメリカで発表された 日本の情報を外国経由で知る どうなっているのだろう

2011/11/13

 

Nuclear Energy Institute – Special Report on the Nuclear Accident at the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station

INPO 11-005 November 2011  11_005_Special_Report_on_Fukushima_Daiichi_MASTER_11_08_11.pdf      Validated Event Timeline

Institute of Nuclear Power Operations (INPO)

このPDFファイル71ページから91ページに、第一原子力発電所のユニット1~3の事故状況が時系列表形式で発表されている。ユニット1については地震発生の3月14時46分から25日まで、他のユニットは地震発生から15日まで分刻みで主なイベントが記載されている。

このレポートでは、東京電力(TEPCO)について以下のように、全ての情報や取材に対し誠実に対応したと評価している。

TEPCO openly shared information with INPO, responded to questions in a timely manner, and provided resources when available to support the generation of this report.

それに比べ、私が今まで見てきた東京電力の日本人向きの情報発信はではとても考えられない、東京電力は日本人不信、欧米崇拝なのだろうかと疑いたくなる。日本政府は詳細に知らされているのだろうかとの疑問を感ずる。それとも菅政権が報道隠しを命令したのだろうか? 日本の関係機関のインターネットによる情報開示軽視の結果だろうか? マスメディアの怠慢だろうか?

いずれにしても、欧米主要国と比べて情報発信が極めて劣っているように感ずる。

INPOは日本も1981年より加盟している。私の検索が悪いのか東京電力公式ページでもこのような情報は見つからない。どなたかお教えいただければ幸いです。

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