コンテンツへスキップ

Xenon-133 放出推定に用いられた北半球の観測ステーション

2011/11/03

下の地図は、論文: http://www.atmos-chem-phys-discuss.net/11/28319/2011/acpd-11-28319-2011.pdf

に用いられたXe-133の観測ステーションを北極(P)の方向から見たグーグルアース画像にマークしてみたものである。

Xe-133Stations

2重丸印は東京電力福島原子力発電所の位置をを表す。ただし、放射性キセノンの発生源であるにもかかわらずデータの測定はされていない(公表していない)。マークA~Oまでは同論文Table 4. の観測ステーションリストの順に付加したものである。

災害発生の当事者でありながら、データが無いことは、如何に不自然であり、世界に対し無責任であったかが分かる。

この事実を指摘し、糾弾する報道メディアを見かけないのも不思議なことと感じる。福島原発災害の情報隠匿に共同して加担した日本のメディアは最も批判されるべき対象と思う様になった。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください