Nature News にも参照された福島原発からのxenon-133 放出量の推定論文(Stohl他) 東京電力のあわてぶり
2011/11/02
10月25日付のネイチュアーニュース Fallout forensics hike radiation toll : Nature News
ネイチャーニュースでも参照していた。しかも 「Global data on Fukushima challenge Japanese estimates」の副題まで付けて。
今まで隠していたXe-133の放出データ、今日のニュースで東京電力がやっと数日前の測定値から発表を始めたようだ。東京電力のデータしか持ち合わせていない様な日本政府の発表、なぜ日本の研究者は独自の立場で公表をしないで沈黙していたのだろうか? 日本のメディアが取り合わないのかもしれないが。
日本の高級官僚や、東京電力幹部、東大の権威を背景に報告書で研究の糧を得ているメディア教授、欧米の一流学会誌の記事を見てどのように取り繕うかとあわてている様子がうかがえる。
いつになったら、納税者である日本人の云うことには耳を貸さず、欧米の権威に右往左往する日本の権力者層やメディアの性癖は無くなるのだろうか。
10月28日に書いた私の関連記事: 地震直後に放射性キセノン・ガスXe-133の大量放出があった可能性大 10月20日公表のヨーロッパ学会誌 «
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