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福島原発災害半年間に投稿したブログ記事

2011/09/11

東京電力福島原子力発電所事故に関し書いた最初の記事は3月13日。アメリカの友人からの電話に関するものでした。

以後、本日まで半年間に84タイトルの記事を登録しました。

この間参照頂いた総数は 6,131件。

内容のテーマ別では、SPEEDI関係が 1,722件、データ処理の結果などに関するテーマが 4,291でした。

タイトル当たりの参照件数ベスト10は以下のようになっています。

タイトル 表示 投稿日
SPEEDI の結果とモニタリングデータとの比較 1,145 2011/3/30
福島第一原子力発電所付近の空間放射線量率の分布と減衰予測の試算 706 2011/3/30
茨城県の観測地点別放射線量率グラフ 295 2011/3/22
空間線量率の空間・時間変動 茨城県環境放射線量監視モニターのデータより 275 2011/3/23
放射線の人体への影響をCTスキャンと比べられるのはガンマ線を受けた場合に限ると思うが 197 2011/3/20
空間放射線量率トレンドより見た地域による残留放射線形態の違い 194 2011/3/28
浪江町の累積放射線量 災害発生時から一年間で20ミリシーベルトの推測 どんな根拠の計算から出るのだろうか? 178 2011/4/12
福島東京電力原発災害による残留放射線率の地域差は何が原因しているのだろうか? 160 2011/4/9
福島県浪江町の観測値について原子力安全委員会の不可解な被曝線量の計算発表 151 2011/4/7
SPEEDIで表示された高放射線領域外における空間線量モニタリング統計 142 2011/4/5

全て3月~4月始めに書いた記事でした。

感想

面倒な数値分析の試算記事であるにもかかわらずこれだけのアクセスをいただいたのには感謝しています。残念ながらコメントをいただけていないので、どれだけ読んで頂いたかは分かりません。

初期段階で、政府が無視したSPEEDIに関する記事については、総数1700件以上、しかも今日まで継続して参照をいただいていて、多くの方が関心をお持ちであることが分かりました。

また、主として文部科学省の英文データベースを用いた各種の分析にもたくさんの訪問をいただけたように思います。

追記 9月12日

トップ10の記事内容は、殆どが公的機関、主として文科省のウェブに公表されたデータベースを用い分析を試みたもので、当時、如何に科学的な分析や予測が必要とされていたかがわかる。

文科省の発表は、紙に印刷され上位管理職の決済を受けたと思われるプレスリリースをPDFファイルで公表していたのみで、一切のデータ分析を排除した観測記録のみであった。その上発表は英文データベースのみで公表され、MEXT(文科省データベース)の公用語は英語かと錯覚を覚えた。

多くは無いが、このブログに政府やメディアの報道に対する批判、不平・不満を書いた記事も書いてみたが、何れのタイトルも参照数は少なかった。

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