コンテンツへスキップ

なぜだろう 文部科学省の放射線モニタリンデータ国民のみなさまへ版と 英語バージョンとの違い

2011/05/12

以下に文科省のウェブページ http://www.mext.go.jp/  から拾ったリンク。 日本国語のページにある福島原発周辺放射線のモニタリングデータと、

福島原子力発電所周辺の放射線モニタリングデータ:文部科学省

English and Others からリンクしている英語バーションである。

MEXT : Reading of environmental radioactivity level (English version)

常識的には、日本語バージョンもその他の言語のバージョンも同様の構成内容と思うが、なぜかまったく違う。みなさんご自身で確かめてほしいと思います。たとえば情報の項目数だけで見ても、日本語(国民)向けでは6項目。英語版では27項目となっていて情報量、情報内容ともまったく別物と云っていいほど異なっている。

内容も日本語版では、お知らせ程度のデータ表のみで、データの収集条件などなど科学的検証可能な情報が無い。

これに対し、英語版では、いろいろなレベルの情報の混合と見られるが、その中に、日本との共同事業として、アメリカのエネルギー省(DOE)・国家核安全保障局(NNSA)が作成したと思われる、標準的なレポートが公表されている。

英文タイトルでは、DOE関係のデータベースを文科省と共同事業であると強調しているのに、日本向けでは全く無視していると云うよりも意図的に隠していると思われる扱い、どのような意図なのか大臣に聞いてみたい。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください