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やっと公表された科学的根拠の分かる推定値

2011/03/25

今朝の朝日新聞にSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測)システムによる時間当たりの放射性ヨウ素の放出率の推定値が発表されていた。12日6時から24日0時までに3~11万テラ(10の16乗)ベクレルとしている、チェルノブイリの総放出量は180万テラ・ベクレルと云われているとの記事だが、第1原発の場合まだ放出が続いていることから大変な災害と云わざるを得ない。

この計算プログラムの詳細は知らないが、用いた理論式や仮定は少なくとも研究者の間では共有されているはずで、現在も検証や、より正しい改正が精力的に行われていると思う。

政府の発表のレベル5よりこの結果が大きいことから、政府筋の「いたずらに危機感をあおる」と云った見え隠れする悪意に屈せず、研究者は根拠のある結果を続けて公表すべきである。

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