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原子炉災害終息に必要なのは経験のある科学技術能力を持つ人材や必要な資材の無条件の現場投入である

2011/03/15

政府は現場対策に実効のある人材と実行に必要な資材を最優先・無条件で現場に投入することであり、総理はじめ無能な人間が集まって邪魔な管理組織を作りますます命令系統を複雑にするのは犯罪行為と極言したい。

何度も書くが、政府のスポークスマンの出す情報の発表時間の40%は「えー」「あー」「うー」「おー」の奇声であり、言葉として意味のある単語も「迅速に」「誠意」「憂慮」「危機」「なんとか」「国民の安心」と云った誰もが実効ある対策を求めていることをあらためて「お知らせ」で解説されているようなものである。我々にとって必要な情報は10%もあろうか。事態が収まったから、どうか情報表現の専門家の分析をお願いしたい。

せめて、数ある放射線観測ポストのリアルタイムの観測データを設置位置の地図とともにインターネットに公表すべきである。言葉の発表だけでは安心願望の信仰の世界である。検証が不能なこれほど無意味な情報で時間を潰していることについての認識は無いのだろうか。

災害は時間とともに進行し、この災難は、駄々っ子のような政治の介入でぬぐい切れるものではないことを皆が知っている。

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