コンテンツへスキップ

アメリカの友人からの電話 原子炉事故対策に関する国際評価失墜

2011/03/13

東京電力の原子炉事故に関する日本政府の発表内容について、国際社会での不信感が増しているとのことでした。

私も、初期段階でのCNNニュースでは、日本の技術水準や、安全設備、情報の透明性等を評価してソビエトのチェノブイリのようにはならないだろうとの解説があったが、残念ながらその評価は瓦解したようだ。

事業当事者である東京電力が発表したと思われるデータだけで判断している政府の無能さをさらけ出しているように見える。

国内の権力機構から独立した、国際圧力でIAEA等の強制介入を要請すべきであろう。

日本には優秀な原子力研究者は多いが小出しにされたデータでは何もできない。日本の法律で出来なければ、国際的圧力で、直に東電の全ての測定情報にアクセスできるよう国連機関などで決議を求めるようにするほかないところまで来ているように思う。

これ以上事態が悪化しないことを信じてはいるが、疑惑が浮かぶのは情けない話である。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください