金融庁自賠責保険審議会が保険料を値上げすることに決めた
2011/01/21
新聞によると、昨日20日、金融庁が4月から平均11.7%値上げすることを決めたとの発表があった。
これで、昨日の疑問、私のブログ記事がキーワード「自賠責」に掛かり異常な数の検索があったことが分かった。
金融庁のデータベースから、この根拠とされたであろう第127回自賠責審議会の資料-4を見てみた。
平成21年度料率検証結果について(平成22年1月) http://www.fsa.go.jp/singi/singi_zidousya/siryou/20100119/04.pdf
全10ページ、保険会社が作ったと思われるデーター、科学的検証不可能で基礎となる出典のリストもないお知らせのような鵜呑みにするしかない資料が審議の基礎とされたかと思わざるを得ない。
菅政府は「無駄な規制仕分け」を3月までに始めると云うことだが、こんな保険業界の隠れ蓑のような審議会制度は廃止すべきであろう。
これから他の資料と突き合わせて、データの検証をしてみようと思う。
One Comment
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わたしも疑義を感じてます。
平成20年度にあった、運用益等1兆円を還元することでの先般の
改定であったこと。
その収支の内容が不明朗であること。
死亡者数の減少、後遺障害の支払い増加、そして保険制度など
この問題は多岐にわたっていると考えてます。
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