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日本の恥、「70歳以上の高齢者の運転する車にステッカーを張らせる」が消えた。 OECD/IRTADの日本の交通安全戦略報告

2011/01/07

IRTADの2010報告[1]、日本の部を見た、やっと国辱ものの人権違反条項、「75歳以上の高齢者が運転する車が老人ステッカーを張らなければ4000円の罰金を取る」 と云う以前のバージョンに書かれていた項目が無くなっていた。[2]

日本の我々にはこの法規条項は破棄したという広報はされたのでしょうか?それとも依然として存続しているのだろうか。

今回の報告には、75歳以上の免許更新には認知機能の診断を義務付けると書いている。これは悪いことではなく国際的にも違和感はないが、民主主義の先進国では、高齢者の人権を損なうことなくいかに実行するかのノ―ハウを知りたいと思っているのではないだろうか。権力に浸かっている警察庁でも、これを例え予備テストであろうと、医療資格のない自動車学校で有料で強制的に行うという無茶は書けなかったのであろうか省かれていた。わずかながら以前に比べれば国際的感覚が出来てきたと見るべきか。

高齢者皆保険の日本では、当然病気の診断ならば医療保険が適用されるはずで、医療関係の法規を整備してから行うべきで、高齢者全員に医学的無資格者が料金を取って行うテストスを義務付けるのは明らかに法治国家では許されないことである。

再度云うが、日本の自動車交通は世界的に最も安全なグループであり、高齢運転者もこの範疇にある。超法規の緊急性を有する状態ではない。

[1]   http://www.internationaltransportforum.org/irtad/pdf/10IrtadReport.pdf

[2]   恥ずかしい日本のOECD報告 警察庁、国土交通省にに送った意見 «

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