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重大な人権違反 新運転免許証  強制する要件が無くなった

2010/08/09

6月7日にこのブログに発表した以下の意見の続編として再度送りました。

「重大な人権違反 新運転免許証」 として以下の意見を送りました。

受付年月日:2010/6/7

受付ID:0000261765

宛先府省名:内閣法制局、内閣府、国家公安委員会・警察庁、法務省

上記に関連して 再度送ります。

意見: ニュースによると 改正臓器移植法では、本人の提供意思に関係なく家族の承諾があれば臓器提供ができるとあります。この結果、人権保護違反の恐れのある免許証に臓器提供の可否の表示を強行する要件がなくなりました。

以前にも疑問を指摘したように、運転免許条件と関係のない個人情報を免許証に表示を強制することは、憲法との整合性はあるのでしょうか。

先進国では、運転免許は誰でもが生活のために必要であり拒否できない現在、安全な運転能力と全く無関係な個人の心情を強制的に公示させるのは憲法に保障された人権違反と思います。

このようなことが続かないためには、運転免許行政を、他の民主主義先進国と同じように、警察庁から完全独立した地域生活サービス行政の組織に移し、住民の合意形成を密にして運営すべき時期ではないでしょうか。

高齢者マークの例もそうですが、実行不能な不合理で勝手な法令を発案し強制する暴挙は先進国のすることでないと思います。

市川 敏朗

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