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新運転免許証についてe-Govで政府各省庁に意見を送った

2010/06/07

重大な人権違反 新運転免許証警察庁は7月より、運転免許証の裏に臓器提供の可否を記載することを義務付けると発表した。免許証のこの記載欄は誰でも見られる様式のようだ。高度の医学が発達した民主主義社会では、臓器移植を受ける、臓器提供の可否、不自然な延命の拒否、これらは守られるべき最も基本的な個人の尊厳であり、それは、個人の生命感、信条、哲学、宗教などに基づく基本的な人権である。これは、誰にも強制されるものでなく、また、これらの心情の公表も“強制されるべきでない”ことは、明確に社会的に保証されている権利である。新免許証は明確な人道違反になるものであろう。事故の際、健全な臓器を役に立てる人道的目的で免許証保持者の意思を免許証に記載させるならば、免許証のこの部分の記載は完全に見えないよう封印し、医療目的でない場合の閲覧は罰則を設けて禁止する。事故の際、医療関係者・救急隊員の資格保持者の状況判断でのみこの封印をはずす権利を与え、たとえ警察官と云えども、医療関係者の明確な承認が無ければ封印を破ることは出来ないとし、無資格で封印を破ることは犯罪とすべきである。警察庁の説明の、臓器移植の普及を図る目的ならばそれは警察庁の仕事ではない。現代の交通社会では運転免許証は私たちのものであり、現在では身分証明にも使われている。このことから見ても、臓器移植に関する意思の有無を免許証で公表することを警察庁が勝手に強要するのは許されない。このような記録の閲覧・保存を許されるのは裁判所・関連の医療機関のみであろう。行政刷新相には、運転免許証の交付・管理業務を警察庁から、地域住民の行政サービス担当局に移すことを検討願いたい。先進国では普通の制度である。この意見は 警察庁運転免許課、内閣府(行政刷新相)、法務省、内閣法制局に送りました。 受付ID: 261765

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