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愚直な最高指導者 鳩山首相 と ジミー・カーター元アメリカ大統領

2010/04/22

これは何の根拠も客観的な証拠も無い、直感的に浮かんだ連想だけの話である一人でもこれに近い感慨を持った方は無いだろうか。

鳩山首相、メディアからも気の毒なほど管理職としての資質の欠陥ぶりを揶揄されている。現在目前の課題である米軍基地の移転、驚きの解決が見られのを期待しよう。

ジミー・カーター、ニクソン政府のウオーたーゲート事件による政治不信、ベトナム終結後のアメリカ経済のインフレと不況、社会倫理の崩壊、アメリカの国内問題の最も困難な時期の大統領、国民はそれまでの官僚的な大統領に代わりカーター氏の良き隣人的な人柄に一縷の望みを託した。冷戦下の困難な外交問題も山積しており、イランのアメリカ大使館人質救出作戦の事故による中断は、彼の愚直さからくる優柔不断であるとみられ、官僚や指導者層の支持が得られなくなった。2期目の大統領候補の座から下ろされた。しかし大統領離職以後,元大統領として国際紛争の危機的場面で火消し役としての外交手腕の実績は高く評価されている。

鳩山首相も、たとえば地球温暖化対策問題などこれからの国際的に困難な調停役として評価を受ける存在感のある日本の指導者としての実績を残してほしい。

こんな夢を見た。

1976年カーター氏が民主党候補として彼の家族とともに初めてテレビにあらわれたときの画面は今でも思い出す。この時期私は、大学の休みにはアメリカに滞在したことが多く、ほぼ隔年毎にアメリカの大きな社会変革を見てきた実感である。

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