トヨタ問題と国土交通省
2010/02/25
先ほどのニュースで前原大臣の発表で、国土交通省に利用者からの「意図しない急発進」レポートが過去3年間に135件あり、その内38件がトヨタ関係とあった。
このブログで2月から書き始めたトヨタの一連の表題で示したように、アメリカのNHTSAでは利用者からの報告を審査し整理番号を付けてトヨタ関係だけでも2千件余りの事故内容を記録したレポートをインターネットに発表しているのに、日本では大臣が命令し初めて件数だけの発表になったようだ。しかもレポートをどのように扱っているかも公表されていない。
常に云われていることだが、ここでも、日本の官公庁、公益法人などは、グループの組織の利益を守る組織であり、消費者の被害は無視する体質の証拠と見える。日本人は、こんな体質に諦め、どうせ無駄だとレポートしないのだろう。
このような甘や油断が今まででも世界で活躍していた商社などの消滅した原因ではなかろうか。
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