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トヨタ問題 メディアの不合理な報道

2010/02/11

2月6日このブログに書いたように、NHTSAに報告された千件にも上るレポート”意図しない急発進(Toyota Sudden Unintended Acceleration)” これを約10年間放置し、レクサスの暴走問題が云われた時、初め「フロアマットの不適正使用だ」と言っていたがおさまらず、対策としてガソリンペダルを半分に切ることにした、それでも根本的な対策ではないことを指摘され、やっと昨年(2009)11月末「ブレーキ時アイドリング安全システム?」(”Brake Override System”,“brake-to-idle failsafe”)をECU(Engine Control Unit)のプログラムに組み込むことを発表した[1]。その結果アクセルペダルの改良だけでリコールは回避出来ているようだ。

このようなニュースは日本では見たことがないような気がする。日本で発売している車もプログラムを修正しているだろうか。今問題になっているハイブリッド車のブレーキ問題もアナウンスなしに今年1月に改良していたように、顧客に知らすべからずの体質はいつから始まったのだろうか。

昨日メディアで発表になったブレーキデータが正しければ、常識的に考えてリコールに値しない問題で、安全には無関係、トヨタが最初に発表した「フィーリング」の問題だろう。

マスメディアはなぜこの不合理な疑問に対し、自動車工学や、人間工学の国際的に評価されている研究者に対する取材記事を書かないのだろう。

日米摩擦を匂わせた方が興味をそそるからであろうか?

以上の理解に間違いがあればどうかご指摘ください。

[1]  Toyota Gets Accelerator Recall Right
Written by jalancast on Nov-26-09 4:09am
From: tundraheadquarters.com

http://www.zimbio.com/Toyota+cars/articles/TpxjPDa6dAD/Toyota+Gets+Accelerator+Recall+Right

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