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警察庁に送った車間距離に関する道路交通法案に関すす意見の記事の参照数が急に増加した疑問

2009/10/04

2009年3月 車間距離の保持に関する道路交通法改正案についての意見を警察庁に送った。その全文を「車間距離の保持 道路交通法改正案について警察庁に送った意見」のタイトルでこのブログに書いた。その参照数が9月に入って下のグラフのように急激に増加した。投稿後の平均月当たりの参照数は10程度であったのが、9月の総参照数は220で他のどのタイトルより際立って多かった。

 

車間距離アクセスグラフSpaceglow

この現象は別のブログでも見られ、Niftyウェブリブログで道路交通関係のタイトルだけを集めたブログ ”Drive Safely” を公表しているが、このブログでも下の表のようにこのタイトルの記事のアクセス数は一番多くなっていた。

順位 ブログ記事のタイトル 参照数
1位 車間距離の保持 道路交通法改正案について警察庁に送った意見 131
2位 高齢者の自動車事故率は年を追って減少している 99
3位 運転免許更新筆記テストを受けるための練習テスト カリホルニア州の場 79
4位 高齢者運転事故について警察庁交通局データより 52
5位 欧米諸国の昼間点灯走行の現状と警察庁交通局の報告 34
6位 右折信号の安全なタイミング 32
7位 高齢者運転講習の不合理 30

 

高速道路を乗用車で走ったことのある人ならば、追い上げてくるトラックの恐怖の経験があるのは私だけではないと思うが今に始まったことではなく、どうしてかわからない。

警察庁に送った意見の全文を以下に再掲します。

  「今回の改正は、車間距離の保持の法文の改正ではなく、罰則の変更だけのようですがこれを読んで、実際との違いに違和感を持ちました。 高速道路を走っていると、後ろにラジエーターグリルしか見えないほど接近して迫ってくる人殺しトラックの恐怖に駆られることがある。どうしてこんな危険な走行を検挙しないのか不思議に思ったことがたびたびある。

今回、偶然道交法改正案の車間距離の保持と云う条文を見て驚いた、第二十六条「・・・・・、直前の車両等が急に停止したときにおいてもこれに追突するのを避けることができるため必要な距離を、これから保たなければならない。」、これでは事故が起こらない限り、いくら車間距離を取らないで走っても道路交通法違反の証拠がつかめないと云うことではないか。これが、車間距離不足で走っても摘発されない理由と分かりました。

このような表現は、法律の条文の常識かもしれないが、道交法の場合抑止効果がなければ意味がない、速度違反はその趣旨であると理解しているが、高速道路での車間距離不足は、速度違反に勝る重大な危険の恐れが大きい走行と思います。

アメリカでは一般に、車間距離不足には違反切符が切られる、車間距離は、走行速度により車体の長さの何倍必要かにより決められていたと思います。現実には違反走行かどうかの判断は難しいと思いますし、摘発後の面倒を承知の上である程度警官の裁量に任されているように見ました。

交通事故は、他の犯罪と違い、当事者間のヒューマンエラーの重なりが原因で、ある確率で起こる可能性があり、お互い様である場合も多い。道路交通法は、事故が起きてから責任を追及し検挙しやすいためにあるものではないだろうし、まして事故のたびに犯罪者を作るための法律ではないと思います。

しかし、高速道路での車間距離不足走行は確信犯でありその行為だけで摘発すべきで、高速での追突は重傷か死亡につながる危険行為であり、実質的に、事故になった場合にしか適用出来ない罰金の増額にはどんな意味があるのでしょうか。」

私のもう一つのブログ、DriveSafely  http://spaceglow.at.webry.info/

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