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ドライブレコーダーを全車に トヨタの株主総会で提案

2009/06/19

交通事故遺族の会員がトヨタ自動車の株主となって全車にドライブレコーダーを標準装着するよう提案すると云うニュース。

現在、運送業界などで使用しているドライブレコーダーの機能は知らないが、カメラ映像やスピード記録と云った道交法違反かどうかを確認するためのものだったら、運転者にプレッシャーをかけ、交通渋滞を助長するだけで意味がない様に思う。

現在では、3軸加速度計の機能を持ったICが実用化されている。このような加速度計を組み込んだコンピュータの開発のより、危険運転を事前に察知する機能を持ったレコーダーは、カーナビ程度の価格で開発可能と思われる。

飲酒運転の防止のために、先進各国ではいろいろな方策が考えれれているが、車の加速度状況を分析することにより不安定な異常運転をかなりの精度で検出できると思う。この様な装置は、泥酔運転だけでなく、医薬品の一時的な副作用による運動障害、病気による身体的機能障害、過労や居眠り運転の警告など、また、年齢で一律に課せられている有料の高齢者講習も意味がなくなる。このような汎用的な機能を持つ装置について、大学などの研究機関で総合的なソフトウェアーの開発を試みる価値があるように思う。

以前に、このようなドライブレコーダーについて、トヨタ自動車に意見を送ろうと書き、Webを探したが、一般的な意見や要望を聞く箇所が見当たらなかったのでそのままになっている。

以前に書いた記事: 2008/11/21     自動車にもドライブレコーダー(EDR: Event Data Recorder)を

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