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救急医療システム実証実験へ 岐阜大学

2008/10/26

今日の新聞で、偶然にも昨日書いた疑問に答える救急システムの構築が進められているとの取材記事が出た。ここ、岐阜大学医学部の病院は大学キャンパスに隣接していて濃尾平野と山岳地帯との境にあり自然豊かな地域で、徐々にではあるが道路も整備されてきて近距離交通は良くなっている。非常勤で工学部の講義に出ていた時、時々病院の食堂に昼食を取りに出かけた、環境の良い病院である。救急ヘリコプター基地からも遠くないが、新幹線や高速道路からの長距離高速交通網からのアクセスには難があり、医療研究者や技術者などの人的交流には問題があるキャンパスではある。

ただ、岐阜大の実証実験は2009年度から、経産省は2009年度の概算要求と云う、現在の日本の情報技術や、通信網の設備水準から見るとあまりにも遅すぎる感がある。行政は、この新聞記事にあるような高度で完璧なシステムの構築を待つのではなく、現状でも出来ることから早急に始めることも大切であろう。

昨日、朝日新聞のアスパラクラブのアンケートに答えて上記のような、情報救急システムについての現状の取材と、キャンペーン記事の要望を出したところである。朝日新聞も同じことを考えていたことがわかった。

  DSC02503DSC02505岐阜大学キャンパスから見た病院と救急ヘリコプター。

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