デルフトの眺望を求めて
2008/10/26
デルフトの眺望を求めて
The View of Delft Vermeer 1660-61. The Hague, Mauritshuis
2002年、デン・ハーグのマオリッツハウス美術館でフェルメールのデルフトの眺望を見て、写生ポイントを求めてデルフトまで足を伸ばした。フェルメールはこの絵を”camera obscura"「針穴写真機」の助けを用いて書いたとの話を聞いて、似たような景色を探してみた。もちろん、絵画であるから写真のようにまったく同じに描いたとは思われないし、350年も前の景色である。
右上の原画の一部、双子の塔と思われる部分を切り出して拡大して示したのがたのが右の映像である。
下の写真はデルフトで似た景色を求めて探しながら撮ったもので、中央の双子の塔は古い歴史的建造物でフェルメールの時代にはすでにあったことは確かである。
右の中央の教会の尖塔もなんとなく雰囲気が似ているようにも見える。今東京都美術館で行われているフェルメール展・デルフトの巨匠たち、ヘイデンのデルフトの風景画もこの町に訪れた記憶を思い出させるものがあるかも知れない、興味深く期待している。12月に出かけるつもりにしている。
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Dear 夜空光
みいもいく!一緒につれってってください。(笑)
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