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ノーベル賞で 国籍法改正検討 呆れた理由 人権について認識のない知性の欠落した政治家

2008/10/15

産経ニュースWebによると自民法務会部会が、ノーベル賞を受賞した南部博士がアメリカ国籍を取得されているため国際的に日本人ではないので、二重国籍を認めない日本の国籍法改正を検討している話。

前にも書いたように、国籍法のために多くの人が、人権を侵害され、社会的損失を被っている事実があり、何十年も前から訴えが行われているのに意に介せずにいた政治家が、ノーベル賞の国別受賞数の数のカウントを増やすために国籍法を改正を云いだす、どこまで知的レベルの低い発想だろうか、それとも、政治権力の都合で個人の人権まで左右してもかまわないと思い込んでいる奢りであろうか。

これまで、身体の不自由な人々が、無神経な法規・規制のためにどれだけ人権を侵害され不利な社会的扱いを受けてきたか、多くの場合、国際的な勧告を受けて初めてしぶしぶ改正されてきた事実があり、現在は高齢者の人権が年金や医療制度、交通法規など法的に侵されている事実が浮かび上がっている。

日本の政治家も官僚も先進国としての教養と常識を勉強して、みんなで築いてきた日本を辱めないでほしい。

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