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温厚なわれわれのユニークな国民性 デモや暴動を扇動するつもりはないが!

2008/07/03

今月になってからでも世界各地でデモや、過激な暴動のニュースを見る。それにつけても日本のユニークともいえる国民性を思い知らされる。

皆が、退職後の年金を期待して政府機関に積み立てた記録を管理するはずの役所が破棄してしまった。金を集めながらその記録をなくしてしまっても何事もなかったように責任を感じない役人。集めた資金を自分たちの利権のように勝手に使って損失を与えても誰も罪状を問われない組織。

老後の医療を期待して積み立てた長期医療保険を一方的に契約条件を変え、支給額を減額する政府。

このような、政府の明らかな無法行為ががあってもデモ一つ起こらない社会。

日本人の寛容性、温厚性、争いを嫌う社会性、誇るべきでしょうか。

忘れてはならないのは、そのために個人の力では何ともできない状況に置かれた生活困窮者が存在することである。

無意味ではあるが、こういう自分も無責任社会人であることを恥じる気持ちだけはある。

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