日本眼科学会のお知らせ 不安を隠せない
2008/04/08
昨日に続き、IFIS(Intraoperative Floppy Iris Syndorome)と云う日本語用語を調べていたら、日本眼科学会のお知らせにたどりついた。IFISは”術中虹彩緊張低下症候群”と名付けられていた。それはともかくこの文書に、alpha-blocker(α1受容体拮抗薬)といわれる仲間の薬の使用上の注意を改訂し「白内障等の眼科手術時にみられる光彩の異変で、・・・及び「光彩の脱出」・・・・を特徴とします」とあり、このようなことが起こるとの報告があるを追記するとあった。
処方的には、前立腺の肥大症に伴う治療に使われる数社の薬の改定申請のようだが、主に血圧降下剤として循環器科で処方されるドキサゾシン(カルデナリン)も同族であるが昨日に問題にしたように、ファイザー日本からはこのような記載はない。
医学会のお知らせが製薬会社の情報を転載するだけのように見えるのは患者にとっては不安な気がする。またこのお知らせの改訂年月日が記載されていないのもこの種の文書の常識では考えられない。
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