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オバマ氏の人を魅了する演説のうまさとその陰に見え隠れするアメリカの暗い影

2008/02/17

社会の変革に希望を与えるカリスマ的指導者、ぬぐいきれない共通の悲劇の想い。

Washington68_C 1968年4月4日マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師が暗殺された。首都ワシントンで暴動が起こり、夜間外出禁止が数日間続いた。  

この時アイダホ大学にいたが、ワシントンDCで学会が予定されていて、夜研究室で準備をしていたら空港より電話に呼び出された、内容がよく理解できなかったので近くの人に代わって出てもらったら、予約していた飛行機がワシントンDCの空港に夜間到着するスケジュールであったため、空港から外に出られないのでフライトを変更するかということだった。

スケジュールを変更し、一日遅らせて昼間に到着、空港よりタクシーでホテルに向かった、途中の道で暴動の焼け跡を見た、タクシードライバーは黒人だったが他人事のような様子で語っていた。外出禁止は夜間だけで昼間は自由に歩けたが、町は右の写真のように軍隊がパトロールしていた。

我々には思いもよらないことの一つが、このような場合徹底した禁酒となり、右下の写真は酒屋の入口を軍隊が守っている光景を撮ったものである。ホテルのレストランでもアルコール飲料は一切出禁止であった。

大統領の暗殺といえばJFケネディーが浮かぶ。下の写真は、このときに訪れたJFケネディーの墓の様子である。お棺の映像は、ウィキペディアの記事からコピーしたキング牧師のものである。

 

WashingtonDC68_A

WashingtonDC68_Bキング・ジュニアの棺

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