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日本の入国審査官も外国人には冗談を言う国際派

2008/02/15

日本の入国審査官は日本人に対しては、無表情、マニュアル的で個人的会話など思いもよらない雰囲気だが、外国人の入国者にはそうでもないらしい。

テレビ番組で見たが、民主党大統領候補者としてのキャンペーン中のオバマ氏のインタービューで、オバマ氏が日本に来たときのエピソードして、日本の審査官がオバマ氏のパスポートを見て自分は日本海側の小浜市出身だと言ったことを記憶していると言っていた。

これとまったく同じことをニューヨークのJFK空港でアメリカに入国するとき経験した、審査官がパスポートを見て、タチカワと言ったのでイチカワだと訂正のつもりで言ったら、自分は日本の立川エア・ベースに勤務したことがあるということだった。またある時は、南米からJFKを経由して帰国するとき、出国の日程を尋ねられて明日帰ると言ったら、アディロンダック公園などとてもいいい時期にどうして急いで帰るのかといった会話をしたこともある、これもJFKであった。このように一見無駄なような会話をしながら人物を見ているのかとも思った。

昨年11月に、入国審査に関連して書いた疑問の答えを聞いたように思い、良い話として印象に残った。

日本人の帰国者に対してももう少し対人的な態度ができないものだろうか。

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