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またも電話やファックスの非効率な連絡ミスで人命にかかわる事故

2008/01/31

救急車がリアルタイムの情報が得られず、いまだに電話で各病院に連絡を取る時代遅れのシステムに頼っている不思議、今度は、ギョーザ中毒事件に関し、救急病院から保健所、保健所から県、県から厚労省、電話やファックスで連絡を取っている様だが、夜間や休日に役に立たないこんな不完全な方式を何とも思わ無い不思議。インターネットによるコンピュータ接続が実用化している現在、このような人命にかかわる重大な情報交換を、なぜITシステム化しないのか理解できない。救急病院に不審な患者が運ばれたときその診断情報をオンラインシステムに入力するようにすれば、保健所や、県、国の機関でリアルタイムでデータを共有できるばかりでなく、適当な条件で自動検索するシステムを導入していれば、今回のように各県に分散して起こった事件でも、病状の共通性がが直ちに検出されアラームを表示できるはずである。このようなシステムは現在なんでもなく構築できる。その証拠には、個人でも情報検索会社のシステムを使って自分に必要な情報だけをリアルタイムで自動的に収集することは容易である。今回の事件は、時代遅れの役に立たないシステムを改善もせず、従来通りならばかまわないといった、安易な思考停止の行動が同種の事故を拡大させた例であろう。

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