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信じられない様な確かな話 ?

2008/01/13

1月11日、物質・材料研究機構のプレスリリースによると日本の稀少金属資源の蓄積量が、世界現有埋蔵量の10%を超える種類が多数あると云うことである。挙げられている資源として、金をはじめとして銀、インジュウム、錫、タンタル。また、日本の蓄積量を世界の年間消費量に比べてみると、倍以上の資源が12元素にも及ぶ。このプレスリリース文書では、計算の方法の原則だけしか書かれていないが、資源素材学会で発表の予定とのことであるから、算出の根拠となるデータソースや、参考文献などが公表され、研究者の議論の対象となりうる根拠のはっきりした発表になると思う。

これらの素材は、高性能電子機器に不可欠な稀少元素も含まれ、現時点ではリサイクルに経費がかかるといった理由だけで破棄してしまうことは、将来の世界の需要予測から見ると大きな損失になることが指摘されている。朝日新聞は12日、第一面1で取り上げている。

物質・材料研究機構のURL:  http://www.nims.go.jp/jpn/news/press/index.html

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