左折信号ニューヨーク州の場合と日本の右折信号
2007/08/24
日本の場合、車を運転する人であればだれでも信号が右折の矢印になってもすぐに対向車線を見ないで右折する人はいないだろう。直進車が加速して通り抜ける危険があるからです。私は前々から、直進停止の状態から先に右折信号を出し、適当な時間だけ右折車を通してから直進をさせるようにすれば、たとえ不心得者があっても直進車は発信直後で速度が遅いので大した事故になる確率は低いと思っていました。以前からアメリカでそのような信号の経験はあったが、今回意識して信号を調べた。その結果ニューヨーク州では、特に大きな信号ではすべて上記のように左折矢印信号が先だった。重大事故の起こる確率を減らすよう科学的な道路の管理システムを作るのが当然と思われるが日本ではなぜ誰も疑問に思わないのだろう。
オーバニー市のワシントンアベニュー。右に見える建物はニューヨーク州立大学の新しいキャンパス。この交差点の右手から大動脈、高速道路 I-90, I-87に入る交通の要所の交差点である。
直進は赤信号のまま、左折信号(中央左折矢印の右の信号灯)の矢が出た直後の映像。これから発進して双方向の車は互いに左折する、直進車は止まったままである。左折矢印が消えても通り抜けようとする車があったとしても、直進車は発信直後であるから衝突を避けられるし、重大事故にもなりにくい。
昔の記憶では、ここに歩道は無かったと思う、ここは歩行者の殆どいない所である。かえって危険に思う。
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