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サラダが美味しい季節

2007/06/03
初夏から夏にかけて、カナダや北ヨーロッパを旅行すると、田舎の小さなホテルやレストランでびっくりするほど美味しいサラダに出くわすことがある。これはどうしてだろう。食材を近くの畑から料理する直前に取ってきたからではないかと思われる。
やはり、オーストラリアのパースのグローセリーストアで、今日採ったと表示したサラダ用のミックス野菜を買った、夕食で美味しく食べた残りを翌朝も食べたが味は大違いだった。
 
Food Mileage  フードマイレージ: 食物を生産地から消費地まで輸送する距離で評価する方法、イギリスで1993,4年ごろ言い出された。
日本では篠原孝・農林水産省農林水産政策研究所によって2001年に始めて発表された(フードマイレージ、Wikipedia)。
それによると、日本のフードマイレージは世界的に見てダントツに大きく、イギリスの2.2倍、アメリカの7倍。しかも日本では、国産の生鮮食品の場合でも都会の市場に運ばれUターンする流通システムのため、なおさらフードマイレージが大きくなるようだ。
 ちなみに、ロスアンゼルスからロンドンに空輸されるレタスの食品としての1カロリーに対し輸送に費やした燃料のカロリーは127カロリーという。(www.sustainweb.org/index.php)
 
日本では、野菜の季節になっても美味しいサラダが食べられないわけである。
映像は自宅の庭のバジルの花。
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