外国旅行とキャッシング
2006/09/06
よく言われることに、日本人旅行者は高額な現金をもっているのでスリや強盗に狙われる。
これが本当かどうかは疑問に思っているが。日本はATMの機械に統一性が無く、銀行によりまちまちである場合が多いが、
欧米、(ドイツ以西のヨーロッパ諸国)、オセアニアでは、ATM(Cash Machine)機種が統一されていて便利に使えることは間違いない。
機械には大きく分けて2種類があり、一つは口座のキャッシングカードにより口座預金から引き落とすことが出来るものと。クレジットカードから現金を借り出すことしか出来ない機種である。前者は、空港や、銀行の支店にあるが、銀行にあるものでも、銀行名によらず外国の金融機関も共通に使える。使用言語もボタンで選べるようになっており、英語は必ずある。一般に引き落とす金額もボタンで選べるようになっている。地域によって幾分異なるが、一回の最高額は、400ユーロ、300米ドルぐらまで出すことが出来、必要な現金としては十分である。銀行にあるといっても建物の街路に面した外壁にあり銀行の営業時間とは関係なく利用できる。
人通りの多い見通しのきく街頭にATMが設置されているのには我々は不安を感ずるが、その方が人目が多く犯罪を防げるのかとも思う。
ショッピングモールや、駐車場ビルにある機械ではクレジットカードからの現金化しか出来ない場合が多い。
駐車場ビルにあるのは、一般に駐車料金は車を取り出す前に駐車場の入り口にある機械に駐車券をいれ金額の表示を見て現金を入れる必要があり、少額紙幣しか受け付けないからである。駐車場の出口には料金所は無く支払済みのカードを入れるとバーが上がる仕組みになっている。
空港の到着ロビーの案内所付近には必ず銀行共通のATMがあるので現金は日本で両替して持っていく必要は無い。
キャッシングする口座は、パスワードの入れ間違いなどによりロックされる恐れがあるので、複数の銀行口座を用意するにこしたことはないが、クレジットカードの場合、特定の会社の回線の一時的なトラブルの場合もあるので2種類は持って出かけることにしている。
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