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航空機事故

2006/08/30
コマーシャルエアラインでは、空港の安全設備、航空機の操縦安全装置や機材の信頼度が上り、ハードウェアーの欠陥による事故は非常に少なくなったと思う。(ロシアは問題がある様に見えるが)
しかし、今回のアメリカでのニュースを見るとパイロット・管制官・空港管理の人為的ミスが重なって起きたとみられる。何年か前、無事故を誇るシンガポール航空が、台湾で工事中の滑走路に進入し、今回と同様な事故を起こしている。
航空機では、人為的ミスはある確率で起こるものとの基本的概念に基づき設計、運行されている。人の思い込みのような予測不能なミスがあっても通常は複数のチェック機能が働き未然に防がれているのである。事故に至るのには、総合的な運行システムに欠陥があるとすべきであろう。
交通事故もそうだが、パイロットや、運転者は、自殺願望でもない限り自分の命も運命共同体であり、良く言われる、安易な初歩的なミスではありえないはずだ。どのような結論になるのか、いずれ発表されるであろう。
 
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