国際都市ウィーン
2006/08/15
旅行者が外見だけでその国や都市のことを判断するのは見当はずれのことが多いと思うが、
現象だけ見ると、
ウィーンではアラブ系の服装をした女性を見かけた。特に今回滞在したヒルトン・スタッドパークのエグゼクティブフロアーには専用のラウンジがあり、そこでは家族連れや、数人で時間をかけて会話をしている人たちが多かった。ヒルトンインターナショナルは世界中にネットワークを持っているので当然とはいえるが、今日、アラブ系の人々が非イスラムの国で”堂々と?”していられるのは、伝統的に人種偏見が少なく、治安のよいウィーンの特徴のように見た。ドレスデンでも、ラディソン・チェーンホテルに泊まったのでウィーンほどではないがアラブ系の服装をしたご婦人を見た。
現在の世界情勢を見ると、偏見が無く治安のよいことが何よりの価値と思った。
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