オペラ アルバのアスカニオ
2006/08/03
アルバのアスカニオ
斬新な演出で戸惑ったが、音楽は抜群で音楽文化の層の厚さを実感した。
夏のシーズンにもかかわらず、聴衆はフォーマルな服装で、場違いな風体の観光客は見なかった。とはいっても、タキシード蝶ネクタイといった雰囲気ではない。中年以上の落ち着いた聴衆が大部分であった。
写真は、モーツアルティウムのマチネー開演前のロビーで取ったもので、劇場の観客の服装の様子として示す。
最後のカーテンコールで若い演出家に対する声援のすごさには驚いた。今年は250年を記念しモーツアルトの全オペラ作品をシリーズで上演しているが、他のオペラも資料を見ると実験的な演出のようだ。
今回の旅行のハイライトとして満足の行くものであった。
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