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小泉首相とブッシュ大統領

2006/06/29
先ほどのテレビで見たブッシュ大統領は、小泉首相を最大級褒め上げ小泉首相もご満悦の様子だった。明日は大統領専用機でメンフィスに大統領も同行するとか。これも破格の対応だという解説があった。
 
このことで日本とアメリカの同盟関係を測るのは疑問に感じる。
それよりも二人の人物の共通点に注目した方がよいかもしれない。
それは、二人とも「決して自己の誤りを認めない」性格である。公人でありながら「自分の独断」で強引に行動する。
ノムヒョン韓国大統領が急に北朝鮮寄りになった原因の一つに、この二人が追いやったような気がする。小泉総理の靖国問題の対応は周知の事実だが、それより韓国内では、ノムヒョン大統領が訪米したとき、ブッシュ大統領から非常に軽んじた応対をうけたことに端を発しているように思う。日本を含め東洋では俗に云う”面子”を失うことは、権力の失墜にもなりかねない。少なくとも反対勢力の台頭を誘う。
今回の二人の映像から、日本はアメリカと一心同体だから日本とうまくやって行こうと考える周辺国が生まれる、これが日米の政権の外交判断に沿ったパフォーマンスとして演出された理由だろうか。
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