マスメディアとカタカナ語
2006/06/28
日本だけしか通用しないカタカナ語
誰が言い出したかわからないカタカナ語を、あたかも時代に遅れまいとするように、たちまちのうちにどのメディアもいっせいに使い出す。
理系白書、膨大な読者をもつブログサイトの家主、有希子さんが昨日の日記で
<セレブリティという時、どういう人たちを指すのだろうと思った。日本と同じ使われ方なのだろうか。単に「有名人」なのか、クラスを伴うものなのか。敬意と憧れをもって使われるのか、茶化す時にも使うのか。英語圏の方、教えてください。>
今回の誘拐事件に関連して「セレブ」の使い方を英語圏に住む人に問いかけていた。
新鮮な感じを受けた。マスコミの人たちは、聞きかじったカタカナ言葉を、何の疑問も無く我先に使う人種かと思っていた。
もう一つ、セレブ女医の3億とも4億とも云われる豪邸と、5千万円以上の高級車の車庫のシャッターの直ぐ前が一般の通り抜け道路であって、おまけに、バス停まである。
そんな場所がそれほどの資産価値がある住宅地とは驚きである。
欧米の例で、築100年以上前の馬車交通時代から住まわれているマンションであれば通り抜けの道路に面している豪邸もあるが、わざわざ建てた築数年としか思われぬ資産家の住宅が、一般道路に面しているのは不思議な光景に見える。
日本も否応なしに、犯罪が国際化し、資産家はそれに見合った警備の備わった環境に住む社会になってきたと思う。
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