ダーウインの墓
2006/06/01
ダーウインの墓がウエストミンスター寺院にあることを始めて知った。
ウェストミンスター・アビーには10年ほど前に訪れた。ニュートンの墓があることは知っていたので注意して観たが、ダーウィンの墓が近くにあることには気が付かなかった。
今、ダビンチコードが話題になっているが、ダーウインの論文(種の起源1859年)はキリスト教を始めとしてほとんどの宗教や人間の尊厳を信じる人々には受け入れ難い驚きであったと思われる。それが、論文発表からわずか21年後にウェストミンスター寺院に受けいられたことは、イギリスの知的階級社会の科学に対する理解力と、知的文化に貢献した人への尊敬の念がいかに強いかが伺われる。
アメリカの一部の地域では、今でも、進化論を学校教育で教えることに反対する集団がニュースになることがある。理由は、人間の尊厳が失われ、社会の犯罪を助長するということのようだが、教義にすがる偏狭な宗教観で社会は規制できない。
One Comment
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spaceglowさん、こんにちは。
久しぶりにお邪魔します。相変わらずきれいなお写真で気持ちが和みます。
ガクアジサイきれいですね。
ダ・ヴィンチ・コードに出てくるウエストミンスター寺院にニュートンやダーウィンの墓があるとは知りませんでした。
映画では聖杯伝説の鍵を握る地図が筒のようなものに入っていて、
それにある文字を入れて箱を開けるのですが、その文字がAPPLEの5文字。
ニュートンの墓もウエストミンスター寺院にあると聞きなるほど~と思いました。
私のブログでコメントしてくださった方も本を読んでイギリスに行ってみたくなったと言っておりましたが
私も単純なので同じように思ってしまいました。
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