シャッターの閉じられたローマ、:カーテンを閉じないスウェーデン
2006/02/19
ローマのアパートメントの窓 晴れた日どの窓もシャッターが閉じられていた。
ローマの北部のアパートメント街の中のホテルに滞在したとき、すべての窓にシャッターが設置され、昼間は閉じられていることに気付いた。
泊まったホテルでも、シャッターを全開のまま朝外出すると、必ず下1/3ほどを除いてシャッターが降ろされていた。
強力な紫外線から家具を守るためと解釈したがどうだろう。確かめてみなかった。
下に引用したTIさんのブログを見て、太陽の恋しい北欧と、太陽のまぶしい南欧の違いか。
考えさせられた。窓の閉じられた情景の写真を添付する。
TIさんの記事からの引用 (抜粋)
TI (http://spaces.msn.com/europewatch/)
あと、家々を見ていて感じたのが、カーテンを閉じていない(カーテンがない)家が妙に多いこと。どこもやわらかな間接照明で照らされた部屋の中が外からよく見える。たとえ閉めていても薄いレースのカーテン程度で、分厚いカーテンで部屋を完全に隠している家はほとんどない。昔ドイツに住んでいるときに、ドイツ人は薄いカーテンを閉じるがオランダ人はカーテンをかける習慣がないと聞いたことを思い出した。スウェーデン人もそうなのだろうか。
5件のコメント
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昨日のブログ、ちゃんと読ませていただいていたのですが、コメントを入れませんでした。
正直なところ、政治的な話題には弱いのです。
今日のブログは、新鮮でした。
シャッターを下ろした窓、窓、窓…の光景は、私の記憶にはないものでしたから。
私のように、海外に一度も行ったことのない人間にとっては、テレビなどで目にする外国しかないのですから、情報がかなり偏ったものにしかならないのだろうと思います。
それも、テレビだって、ちゃんと目を見開いて(心の目も)見ていれば、いろんなことが目に見えてくるはずなのでしょうが、ついつい鈍い目になってしまっているのだろうと反省頻り…となった 今日の space-glow 様のブログでした。
気付薬を下さったことに感謝!
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はじめまして。
そういえば、スペインのマジョルカ島に行った時
窓には、木製の緑色のカバーが付いていました。
シャッターがない頃から、そうやって日差しをさえぎっていたのでしょうね。
その緑の色がアクセントになって、家並みがいっそう素敵でした。
シャッターと言えば、パリの友人のアパートにも
入ってくる日差しを調節できる
立派なシャッターが付いていました。
防犯の意味もあるのだと思います。
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私も南欧と北欧のカーテンの差は、日差しの強さと暑さの違いから来るものだと思っています。
北欧では太陽光線は貴重なもの。夏でも日本の秋のような日差しですから、差し込む日光を遮ることはしないのではないでしょうか。
ただ、北欧でもさらに北に行くと今度は白夜が問題になります。ヘルシンキなど6,7月は夜中の2時まで空が明るいような場所では、逆に夜眠るための遮光カーテンが寝室の必需品だそうです。
そのあたり、気候風土と文化が結びついていろいろと興味深いものがありますね。
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私も南欧と北欧のカーテンの差は、日差しの強さと暑さの違いから来るものだと思っています。
北欧では太陽光線は貴重なもの。夏でも日本の秋のような日差しですから、差し込む日光を遮ることはしないのではないでしょうか。
ただ、北欧でもさらに北に行くと今度は白夜が問題になります。ヘルシンキなど6,7月は夜中の2時まで空が明るいような場所では、逆に夜眠るための遮光カーテンが寝室の必需品だそうです。
そのあたり、気候風土と文化が結びついていろいろと興味深いものがありますね。
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こんにちは。ご無沙汰しております。
確かにスウェーデンでは、カーテンのない家がほとんどでした。その理由についてはTIさんの意見が的を得ていると思います。
私はLinköpingtというStockholmから車で3時間ほど南下したところにある町に滞在していたので、白夜とまではいかないにしてもやはり夜も明るく寝付くのに大変苦労しました。
5月に北部の町、Kirunaを訪れたときはまさに白夜で、昼間と思っていたらすでに夜だった事もありました。部屋にはカーテンがかかっていたので白夜と寒さ対策に北部にはカーテンがかけられているのだと思います。
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