告発者の匿名扱い
2006/02/18
永田氏(民主党)の予算委員会での電子メールの信憑性についての説明で、「告発者の生命に関することなので発表出来ない」 との理由には決定的な矛盾があると思う。そのことを誰も指摘しないのは不思議である。
それは、秘匿性を要する電子メールは、送信者が指定した特定の人物以外には閲覧しコピーできない。メールが本物のコピーならば、内部関係者には、誰が提供したか特定できるはずである。分からないのは第三者だけである。これでは返ってて告発者を危険にさらすだけではないか。告発者の名を明かすことでメディアや、市民、警察が監視し安全を守ることが出来るはずである。
テレビのニュースやドキュメンタリー番組の告発の場面で、顔や声ばかりでなく背景まで隠した映像が目に余るが、これが報道に何の意味があるか。告発の内容が真実で重要であるほど、当事者には誰から出たものか特定するのは容易なはずである。この件について数年前NHKに問い合わせたことがあるがあったが、こちらの論旨とは無関係に「必要性があったから放映しました」との一方的な返事だけであった。匿名にすれば、告発者が不利に扱われたり、事故があっても、メディアの責任を問われないという安易な発想からであろう。
One Comment
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流れ流れて、初めて遊びに来ました。
ニューヨークの写真すごく素敵ですね。空の青さ、雪の白さに心が少しいやされれました。他の写真にも…見ていてあきないような写真ばかりで。写真は枚数が多ければ立派な財産だなと思いながら見させていただきました。
ブログの内容は…私のような若輩者にはまだコメントできるほど教養がないのですが…確かに↑メールの内容って怪しいものですよね。
他のブログの内容についても興味深いものがいくつかありましたので、またこさせてもらおうと思います。
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