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ニュートンとアインシュタインの宇宙コンテスト

2005/12/04
11月、英王立協会(Royal Society)で行われたアインシュタイン年の行事。
 
”一般人の人気投票では両者互角”。 正確には「人類への貢献度」を評価する投票であるが、アインシュタインの親しみある風貌が得票を助けたか? ちなみに、王立協会会員の科学者は62%がニュートンに投票している。
 
「科学への貢献度」では、科学者の86%、一般人が62%、ニュートンに投票した。
論理的には意味不明なこのコンテストにRoyalの科学者345人が投票に参加したということは興味深い。
300年前にニュートンの業績がなければ、現在でも人類の文化に「物理学」が無いとは限らないが、100年ほど遅れたかもしれないと考えると、アインシュタインの相対性理論はまだ生まれていないかもしれない。このように考えるとニュートンの86%は少ないように思われる。
 
一般人グループの場合、教育程度が発表されていないので分からないが、初等教育ではアインシュタインの教材は少ないと思われるが、アインシュタインに40%近くの得票があったのは興味がある。
 
日本で行った場合、アインシュタインは原爆との連想から一般人の「人類への貢献度」の評価はもっと低いのでは。
 
Dec.5.修正
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