物質と光の相互作用 光の持つ情報
2005/10/05
ノーベル物理学賞2005を記念して
受賞者のうち Roy Glauber 教授は物質と光との相互作用についての基礎理論に重要な貢献をしている。
アインシュタインが光量子仮説を発表してから100年目となる。この年アインシュタインは特殊相対性理論も発表している。両方とも、宇宙物理学の今日の発展に欠かせない理論の基礎となる発見である。
光量子論は光と物質との相互作用の研究を発展させ、光の持つ情報を分析することにより宇宙のような我々の手の届かない場所の詳しい研究が可能となった。
1950年代末に始まった国際共同の地球に関する大規模研究で、地球の大気の研究にこの技術が初めて活用された。
当時学生であった私は、指導教官の下でこの研究事業に参加した。当時の測定に関係した機器の記録写真を含め”地球大気光観測の変遷”と題してホトアルバムに纏めた。
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